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基本的にどうでもいい話 「ディケイドとはなんだったのか」

 ーパーヒーロータイムが無かったので、腹いせにディケイドについて書こうと思うよ

更新のネタがないし、最近これやってなかったしね

MOVIE大戦のネタバレがあるので続きは続きを読むの方で
 最初にお断りしておきますが、今から書くのは私個人の妄言です。戯言です。
そこのところを了承した上で読んでくださいませ


・仮面ライダーディケイド
 同じスーパーヒーロータイムで放送しているスーパー戦隊シリーズと放送時期をずらす為に、旧来の一年(約50話)では無く半年(31話)という期間で放送された。
 第1話放送以前は、過去の仮面ライダーの登場、それぞれの世界を回るということで期待と不安でない交ぜだった。
しかし、いざ放送が始まって見ると普通に面白く、夢中になれた。
パラレル世界の存在として登場する過去のライダーもちゃんと原作のファクターが入っており、なるほどと膝を打つこともあった。(米村脚本回以外は)

 まぁそれも會川さんが脚本家降板するまでの話ではあるが・・・

 脚本家交代といえば思い出すのは響鬼の悪夢である。今までの世界観をぶち壊す嫌味なキャラクターの追加、明らかに雰囲気に合っていないスーパー童子&姫の登場等、交代までの話と比べるとまったくの別物になってしまった。
ある意味、いつもの平成ライダーのノリといえばそうなのではあるが・・・あの世界観が好きだった身としては非常に残念な事件であった。

 ディケイドもその例(といっても平成ライダーの中では響鬼しかないが)に漏れず、迷走を始める

といっても交代後すぐに迷走したとは言い難い。
最後に會川さんが書いたアギト編の後は電王編であり、超電王とのリンクがあった為小林靖子にゃんが担当した。
リンクの為に結末としては電王サイドの根本的解決はしなかったのだが、ディケイドサイドの目的はしっかりと達成していた。
 次のカブト編はライダー初脚本の古怒田健志さんであったが、元々めんどくさいカブトという物語のファクターをうまくまとめていたと思う。
 いろんな意味で因縁のある響鬼編は米さんが担当。ブレイド編があまりにもアレ過ぎる出来だった為、不安しかなかった。が、蓋を開けてみると意外にも面白く、特に最後の合奏にいたっては普通に感動してしまった。このままの出来で行ってくれれば・・・!と希望を抱いた。

 だがその希望はネガの世界で打ち砕かれる。

 井上敏樹、平成ライダーを見るとその名前をよく目にする脚本家である。アギト、ファイズ、キバのメインライターを担当した。脚本交代後の響鬼の脚本家も彼だ。
そして、ネガの世界の脚本を書いた人でもある。
 ネガの世界はひどいものだった。音也は結局何の為に出てきたのかわからなかったし、TGクラブは演出面を含めて本当に、本当にひどかった。
まさに公式ネガキャンといえる出来であった。
その後のディエンドの世界も「見なくても次の世界との話が繋がる、というか見ないほうがいい」というもう希望ではなく絶望を抱かざるを得ないレベルの物だった

 そして、ごった煮の世界観になる

今まで一度も無かった戦隊物とのコラボを実現し、シンケンジャーの世界にディケイドが行くという同人的な展開になる。
このシンケンジャーの世界は電王編に続き靖子にゃんが担当。ネガとディエンドの世界とはなんだったのか?というぐらい面白かった。
そしてこれを皮切りに平成ライダーだけの世界観からごった煮の世界観へとディケイドは変化する。
 昭和ライダーの参戦である。
劇場版で昭和ライダーも含めたオールライダーと復活したショッカー改め大ショッカーを登場させ
TV版ではBLACK&BLACK RX、アマゾンが登場し敵としてXのアポロガイストがここから最終話まで暗躍する。

 そして、満を持しての最終話

え!?と言わざるを得ない結末がそこにはあった。ユウスケが死に、ライダー大戦は始まり、最後にディエンドがディケイドに銃口をむけて・・・結末は劇場で!である。
大風呂敷を広げて畳めないのは、平成ライダーの常とはいえここまで投げっぱなしのENDになると誰が思うだろうか?

 子供向け番組であると言えばそこまでではあるが、そうならばもう少しわかりやすい話でもいいのである。
勧善懲悪の話はいやだからと大きく風呂敷を広げ、子供向け番組だからという意識で畳まない。

ディケイドはその意識が如実に表れた物語であったとも思う。

・ディケイドの結末
 ここからMOVIE大戦の方の話を混ぜていこうと思う。

あの破壊者としてのディケイドが全ライダーを倒す→士が死ぬ→今までの旅の記憶によって士復活の流れはTV版でやればよかったと思う。
 ネガ、ディエンド、シンケン、昭和ライダーの世界をやらずに、士が破壊者として覚醒するまでを4~6話ぐらいでやる。で、破壊者になった士がライダーたちを倒していくのを2~4話で、最終決戦から士復活までを2~3話でやれば綺麗に終わると思うんだけどね。
 白倉Pが「TV版最終話は第1話に繋がる」って言ったけど、明らかにあの1話冒頭のライダー大戦には繋がらない。
ファクターが足りなさ過ぎる。サブライダーたちもいないし、あの時ディエンドはいなかった。クウガは最初マイティだったし、ディケイドがコンプリートフォームではなかったetc・・・
話として整合性が取れて無さ過ぎる。
まとめられないのなら昭和ライダーを出すべきではなかったし、昭和ライダーを出すのであるなら1年単位でやるべきだった。
 超電王でわざわざパラレルのライダー世界と言う前提を崩してまで、ディケイドを入れる必要も無かった。

 だから、ディケイドは商業的な理由で翻弄され続けた作品だと思うのだ。

 昭和ライダーを出したのは話題性だけでなく、グッズの販売数を上げるためだろうし、超電王でディケイドを出したのは映画にする為の名目。TV版が劇場に続く!な終わり方だったのも映画への動員数を上げる為であると思う。
たしかにおもちゃを売ることが目的かもしれないけど、それで作品を歪めてはいけないと思う。
 いい作品になれば普通に売れるものだと思うし、作品がよくてもおもちゃが駄目ならどうあがいても売れないと思う。
 けど今の東映やバンダイの姿勢であったり、考え方を変えない限り商業的な翻弄は避けられないんだろうなぁと思うのだ。


とまぁ長々と書いたけど、自分でも何が書きたかったのかわからない

まぁそんな感じということでここはひとつ


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